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◎住宅ローンの残債は、支払えなくなったら放っておくと800万円も20万円になる。

情報価値:20万円(笑)

一度、自己破産をしたことがあります。

その時に、持っていたローン支払い中のマンションも整理対象になったのですが、当然のように、数百万円のローン残債だけが残ります。

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もちろん、私本人は、免責対象になったのですが、連帯保証人のところにその残債を支払えと言う通知が行きます。

ただ、おもしろいことに、その残債については強制執行されるようなこともなく、債権が転売されていきます。数年に一度転売され、その度に、連帯保証人の所に催促が行きます。

一人目の元妻ですから、(自己破産の時は、二人目の妻とわかれました)その度に連絡が来ます。

あ、一人目の妻は、そいつの浮気が原因で別れました(笑)

で、連絡が来ると、そのたびに「支払えないと言って放って置け」と伝えていました。
事実、支払えない状態でしたので・・・・

十数年経ったときでしょうか・・・
また連絡がありました。20万円で良いと言っていると・・・・

この時は、多少の資産があったので、即金で支払ってチャラになりました。
(私 -> 連帯保証人の元妻 -> サービサー)

サービサーとは

http://www.servicer.or.jp/servicer/
債権回収会社(サービサー)とは
・債権回収会社(サービサー)とは、金融機関等から委託を受けまたは譲り受けて、特定金銭債権の管理回収を行う法務大臣の許可を得た民間の債権管理回収専門業者です。

つまり、サービサーとは、各種の理由から「不良債権」となった「債権」を、銀行等の金融機関から、二束三文で買いたたいて(額面の2~5%だとか)、その債権回収を専門に行なう「国から認められた、専門の会社」です。

ただし、最近はその数も増えて、それなりの強制力を発揮して、批判も多くなってきているようです。

ですが、支払えないものは支払えませんし、一端、自己破産まで行くと、その後の立ち直りもそれなりに苦労をすることになります。

特に、離婚->養育費支払いなどを背負っていると、かなりの期間「大変」であることは確かです。
その時に、支払えと言われても、「ない袖は振れない」のです。

本当にお伝えしたいこと

私が、今回の記事で本当にお伝えしたいことは、

借金などで、大切な命を落とさないでください」ということです。

「ないものはない」のです。資産がまるでない状態というのは、一種、最強です。
本当のヤミ金にまで手を出している場合は、夜逃げするか、保護を求めるか・・・・なのでしょうが、一般の金融機関や、消費者金融からの借金であれば、命を落とすことは絶対にありません。

自己破産も、問題ありません。
歩いていて、誰からもわかるようなレッテルを貼られるわけでもありません。
免責になるまでは、ある程度、行動制限されますが、隠し財産さえなければ大丈夫です。

信用情報も数年間で復帰しますし、消去されます。

ですから、大切な命を落とす必要はどこにもありません。

人生、開き直りも重要なことがあります。