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サラリーマン・OLの方で、副業を考えている方・実施している方は多いかと思います。その際に、「会社にばれないかな?」と心配になる方も多いかと思います。

では、どういった仕事を選べばよいのか?また、どのようにしたらばれないのか?

見つかる仕事・見つからない仕事

見つかりやすい仕事、見つかりやすい場所での仕事はやめたほうがよいです。
当然ですが、会社の近辺の飲食店や、キャバクラで働くなんてのはもってのほかです。
つまり、人と顔を合わせる業務の場合、会社から離れていたとしても、働いている箇所の近辺で住民になっている同じ会社の人がいる場合は危険だと言うことになります。

また、日当・日払制度のガテン系副業や、倉庫作業なら顔合わせはほとんどないにしても、基本的に、支払う側の法人は「どこの・誰に・いくら支払ったか」を税務調査のために残しておかなければならないので、こちらも、最終的なはばれる可能性があります。(ただし、住民税でばれるのは、翌年の住民税更新される6月(その前月5月)くらいです。

ですから、それまでに稼ぐだけ稼いで、会社を辞めるつもりならバンバン稼いでも問題ないです。

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見つかりにくい仕事

自分で副業をする場合(ネットショップやアフィリエイト、ネットワークビジネスなど)は、自分で確定申告をしなければいけませんので、かなり見つかりにくくなります(働いているところは見つからない)。

また、副業収入(売上-費用)が年間20万円以下であれば確定申告の必要はありません。
売上とは振り込まれた金額です。
費用とは、
 1)専業で使用するPC代金
 2)夜間の電気代の1/3など明らかに副業をしているので増えた光熱費など
 3)副業の知識を得るために購入した書籍代金
 4)副業を続けるための、商品購入代金(仕入)
 5)通信費(個人携帯電話料金の 1/3)や、商品発送代金
 6)ネットショップで取り扱う商品を購入するために必要になった交通費
 7)サーバー代金、ドメイン代金
などが該当します。

将来的に「事業」としてきちんと実施していく予定があるならば、ネットショップや、ネットビジネスだとしても、きちんと自分が支払った費用と得た金額を明確にしておき、将来(独立や、事業規模の拡大)に備えておくことをお薦めします。

こう考えると、ネットビジネスの場合、初年度についてはあまり見つかる心配もないのではないでしょうか?

副業がバレる可能性が高いのは、税金(住民税)です

どのようなビジネスであれ、副業がばれるのは「密告」・「目撃」・「税金」からです。
友達に、ネットビジネスの収入などがあっても話すのはやめておいた方がよいです。(ネットワークビジネスを副業でやって、会社の友人を誘うなんてのはもってのほかですね)

税金については「給与以外の収入」については「普通徴収」で対応します。アルバイトなどで勤務先が年末調整しちゃう場合は自分では出来ないので、自分が住んでいる市役所等の住民税を管轄している部署に電話して「私がアルバイトで稼いだ給料分は普通徴収にして下さい!!」と伝えて下さい。

自分で副業をする場合(ネットショップやアフィリエイトなど)は、自分で確定申告をしなければいけませんので、役所に伝える必要はありません。

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ネットビジネスでもばれる可能性

「ネットで検索して個人情報のプロフィールに行きついてしまう」
結構これはリスクがありますね。

特に、物販・情報販売などの場合には「特定商取引法の表記」に基づいて、事業者名を記載しなければなりません。

* ネット上に掲載する自分の名前や住所、連絡先等をは「画像」にして貼り付ける。
* 家族の名前を借りる

などがあります。

裏技ではないのですが、「個人事業の開始届」を税務署に提出した後、法務局にその「屋号」で「商号登記」を行なう方法があります。

例えば商号を「ネットビジネス商会」として法務局にも登録するわけです。

特定商取引法の表記規定で下記のように決まっています。

個人事業者の場合には、戸籍上の氏名または商業登記簿に記載された商号を、法人の場合には、登記簿上の名称を記載することを必要とし、個人事業者の場合には、戸籍上の氏名または商業登記簿に記載された商号を、法人の場合には、登記簿上の名称を記載することを必要とし、

つまり、個人事業の場合、個人氏名でなく登記を行なった「商号」を記載すればよいことになります。

または、商号登記した代表者がいるようなグループに入っておくと安心ですね。

できれば、ばれたときの「いいわけ(理由)」も考えておく

家族のビジネスで名義を貸している。
家族が不動産賃貸をしていて、今度そこの代表者になった。
家族のビジネスで、家族に協力してくれと言われていて、家で発送作業などを手伝っている。
大切な友人が、独立して事業を開始したが、途中でうまくいかなくなり自己破産して会社代表をできなくなって名義を貸している。

などなど。

独立・自営の気概を持つ

これが、一番重要かもしれません。
何をしてでも、自分の力でビジネスを継続する。そして、軌道に乗るまではアルバイト掛け持ちでもなんでもやる。
こういった気持ちで、自分のビジネスに臨んでいれば、会社に見つかって退職するまでの間に、それなりの収入を得ているはずです。