30代~50代の1,980名を対象に「老後の不安」についてアンケート調査を行った結果、96%の方は「老後が不安」と回答しています。

老後不安の内訳

第1位は「年金制度」(81%)
第2位は「老後の資金」(79%)
第3位は「病気・怪我」(58%)
なっております。
つまり、ほとんどの方は、近い将来にやってくる老後(60歳以降)に不安を持っているのです。
あなたはいかがでしょうか?
年金も年々減額されているのが実情です。年金だけではとても足りません。
減額がなくとも、政府のインフレ政策のあおりを受けて、物価の上昇。その中での給与維持は実質の減額と同じです。
また、給与所得者も同様です。日本では、1997年をピークに、名目賃金・実質賃金ともに低下してきています。
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こういった、経済状況の中で、サラリーマンで給与のみでの生活や、主婦パートだけでの生活向上は望めませんし、ほぼ破たん状況の年金制度で老後を安泰に過ごすなどは到底できません。

危険は老後だけではない

もし病気やケガで働けなくなったらどうでしょうか?
パートタイム労働では、十分な手当てが保証されることは、ありません。また、療養中に仕事をすることなども到底できませんので、基本的には、貯蓄を切り崩していくしかありません。
その貯蓄額も、ほとんどあてにはなりません。
下記は、主要国の家計貯蓄率の推移をグラフで表したものです。 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4520.html より
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つまり、実質賃金や、実質の年金額現象を受け、日本の中では、貯蓄率が急激に減少しているわけです。

では、どうすればよいのか

大きな目で見れば「資本の移動」または、「価値の創造」による「手取り額の上昇」を行うしかありません。
本来的な意味では、国の政策により、資本の移動を行い、あある一定以上の生活水準をより多くの人に与えるべきです。
もちろん、働ける状況にありながら、まったく働ない人に富の分配を行うような内容ではなく、働いている人が多くの収入を得られるようにするべきです。
ただ、今のような、所得格差が開き、多大な富を持つ一部と多くの生活逼迫者のいる状況で、経済などよくなるはずがありません。

自己防衛と老後に向けて

このような、狂った経済政策の中で、私たちが、生活の自己防衛や、老後の安心を手に入れるためには、やはり、なんらかの副収入を得る必要があります。
もちろん、なんらかのビジネスネタを持っている人であれば、そのビジネスネタをもとに起業するのもよいでしょう。
ただし、実ビジネスは当然厳しい面を持ち合わせています。
2011年版中小企業白書 第3-1-11図より
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となれば、結局、生涯賃金の発生するサイドビジネスを選択せざるを得ないのではないかと思います。
サイドビジネスの中には色々とありますが、自分が働いてその分の所得を得る「フロー所得」では、結局同じことです。同じ読み方でも「ストック型ビジネス」である「不労所得」を目指すべきです。
不動産賃貸収入、自分のビジネスシステム、自分の所得が所得を生む方式、ノウハウをベースに稼ぐ方式などなどがあります。
FAX投資などで、自分の投資力を磨いて、大きな資産を手に入れ、その運用を行うのもよいでしょう。
また、継続的に検索される用語やトピックを読み取り、サイトを作成して、広告収入を得るのもありです。
そのほかに、お勧めと言えば、インターネットでできる、ネットワークビジネスです。(なんでも大丈夫という話ではなく、成功できるパターンを持ったビジネスを選択することが必要です)。
もし、インターネットを使った、ネットワークビジネスにご興味があれば、サイドバナーより一度リンク先をクリックして、一度確認してみてください。