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よく、ネットワークビジネスそのものを「悪」と決めつける人がいる。
なぜ単純に「悪」と決めつけるのでしょうか?

ネットワークビジネスを「悪」とする理由

MLMで一番人数が多いのは最下層です。最下層は何も儲かりません。
参加可能な人が全て参加してしまえば、それ以上下層を作る事は出来ません。
従って最下層の人は、最下層から抜け出せません。

「MLMで一番人数が多いのは最下層です。」
確かにそうかもしれません。でも世の中の構造はすべて、似たようなものではないでしょうか?
会社の構造ひとつとっても、代表取締役は1名だし、取締役は数名です。部長ー係長・・・そして「ヒラ社員」です。
ヒラ社員は、その能力がまだまだないため、働いたとしても給料分の働きをしていません。ですが、企業ですと、ある程度の人間が、その分を賄っているので、ヒラ社員の給料が支払われます。

ネットワークビジネスは、参加したと同時に、「平社員」であり「社長」という「ビジネスオーナー」になります。ポジションとしては「最下層」かもしれませんが、自分のビジネスを進めることで、その位置から移動することが出来ます。

ですので、「何もしないで給料が貰える」と思っている「万年ヒラ社員」的な発想では、到底成功することは不可能になります。努力次第できちんと組織を構築することができる「実力社会」とも言えます。

参加可能な人が全て参加してしまえば、それ以上下層を作る事は出来ません。
これも良く言われることです。

もちろん、今までMLMに参加してきて、「誰もが儲る」というような「扇動的」言語であおってきた人たちがいたので、こういう言われ方もするのでしょう。

まず、この方が言っている「参加可能な人が全て参加してしまえば」という前提自体が、あり得ない話です。仮定そのものを突拍子もない部分に記載して、だから・・・というのは、あまりにも論理の飛躍です。

「参加可能な人が全て参加してしまえば」という状態には、絶対にならないことは、経験者ならすぐに体感としてわかるかと思います。ですので、体感できていない人に説明します。

1.まず「世代」「参加者」は常に変わっていきます。
◎ 今まで、学生だった人が社会人になって「副業」に目を向ける。
◎ 今まで、サラリーマンだった人が「退職」近くになって、健康や年金以外の副収入に目を向ける。
◎ 今まで、OLだった人が主婦・子育てに入り、自宅でできるネットビジネスに興味を持つ。
こういった「新規参入者」が必ずあります。

2.辞めていく人がいる。
◎ 思ったような「収入」が出る前に、あきらめて、辞める人がいる。
◎ 途中で、グループ内とのいざこざで、やめる人がいる。
◎ ネットワークビジネスよりも、他の業務に一生懸命になり、辞めていく人がいる。

つまり、常に組織は変化して行きます。

また、「参加した人が必ず儲る、組織が構築できる」とも言っていません。(^^)
私としては、終始一貫して「やった人にしか、成果は訪れない」と言い続けています(笑)。

ネットワークビジネスと資産ブログ

要は、ネットワークビジネスもアフィリエイトも「ビジネス」です。
簡単に、誰もが儲るようなビジネス・・・・とはちょっと違うのだと思っておいた方がよいです。

アフィリエイトであれば、文才や、商才、その時々の運・不運で、大きく稼ぐときもあれば、稼ぎがないときもあるでしょう。資産ブログを作ったとしても、世の中の価値基準が変わり、あまり検索されなくなれば「資産」としては価値が低下します。

ネットワークビジネスも同様ですが、ちょっとだけ違う部分があります。
資産ブログ・・・価値が変わらない資産ブログを持つことと同じような感覚で考えるとよいのだと思います。

自分が頑張り続け、ある程度の組織が構築されたとします。
そうなった時、あなたは「変わらぬ価値を持ち続ける」資産ブログを持ったのと同じで、自分が直接の業務として関わらない期間が多少あったとしても「変わらぬ収入」が入ってくるようになる。

ということになります。