わたしも最初はそう思ってました

なぜなら、その時
◎無制限に儲かる話をしていたセミナー講師
たった二人を紹介して、その二人がたった二人を紹介していくと・・・
アホか!! 仮にもIT系、コンピューター企業に勤めてた当時の私は、即座にそう思ったわけさ。
「あなた、2進法はご存知ですか?」と
2-4-8-16-32-64-128-256-512-1024-2048 ・・・ すぐに破たんするじゃないか(笑)
◎誘ってくれた人が、自身なさげで、みすぼらしかった
儲かる商売の話をしているのに、どうして、そんなにみすぼらしいのか
(しかも女性・・・蔑視はしていませんが、髪はぼさぼさだし、うつむき加減だし、質問しても回答できないし・・・)
◎大きなシステムを入れているから安心
やっちまいましたね。講話者のディストリビューターさん(笑)
その大型汎用機は、私がつとめている会社のものです。
いや、ありがとうございます。システムご購入されたんですね。しかも大型汎用機で、
あー多分、この会員制度を支えるデータベースの仕組みは○○○で、階層型DBかなぁ(笑)
あなたのところのビジネスと、ITシステムは無関係です。
ですので、当社製品を導入し、システム開発したとしても、それはビジネスの裏付けにはなりません。
まぁ、関係ないところで突っ込みどころ満載の「セミナー」だったわけです。
「ねずみ講」を疑ったというより、セミナー講師を疑ったという方が正しいかもしれません。

さて、ネズミ講とネットワークビジネスの違い、を表現する図です

nezu.jpg
大きな特徴を一目でわかるようにしておきました。
1.製品流通
ネットワークビジネス企業は、以前にも記載しましたが、基本的に製品の売上による「粗利金額」を原資として、ディストリビューターに報酬を支払います。(ディストリビュータ=製品やビジネスの紹介者)。
基本的に、流通実績に応じて報酬が支払われます。
一般のビジネスでは、商品を仕入れて、それを売ります。売り上げの大きな人のところに多大な利益が入るのと同じことですね。
ちょっと違うのは、自分の紹介者の紹介者などを含めた「グループ実績」に応じて、報酬が支払われることです。
これについても、ちょっと大きな企業を考えてみましょう。
ある商品流通の企業(商社)を立ち上げたとします。
ここで社員さんを雇いいれ、営業活動をした結果、その企業には大きな利益がもたらされます。また、販売数が大きくなると仕入れについての競争力や、交渉力が向上して、ボリュームディスカウントなどが発生し、仕入れ単価を安くできることにより、更に大きな利益を得ることが可能です。
このような、企業的な考え方をすれば、グループボリュームが増える分だけ、大きな利益が得られるのも当然と言えます。
また、おもしろいのは、どの段階の方でも「ビジネスとして本当に真摯に向き合い、努力をすれば、大きな自己ボリュームを形成することができるために、収入レベルをあげることが期待できます。
無限にとか、誰でもとかは私は口が裂けてもいいませんし(^^;
2.愛用者
ネットワークビジネスでは、基本的に高品質な商品の流通が目的です。ですからディストリビューターさんも当然ながら、製品の愛用者です。
一般企業でも、自社商品をまったく使用せずに売ることなど考えられませんよね(企業の場合はたまにいますケドね)
ネットワークビジネスでは、製品愛用者でなければ基本的にディストリビューション(紹介)もできないようになっています。ですから、その点も含めて信頼がおけます。
もし、怪しげだなぁ、どうかなぁ感じたら、取扱い製品各種について「どうだった?」「どんな感じだった」「どの点が一番いいの?」「他社製品よりよい点は?」などバンバン聞いてみるとよいです。
それについて、しどろもどろだったり、製品は使っていないで捨てているけど、ビジネスがいいなんて言う人がいたら、即刻、そのビジネスには見切りをつけた方がよいです。
愛用者という点でもうちょっと言えば、ビジネス参加はしないけど、製品の愛用者になっている人がいるというのも特徴です。CMをやっていた「ミキプルーン」などは知っている方も多いのではないでしょうか?
それに、1963年日本上陸の「日本タッパーウェア株式会社」 今や製品の代名詞にもなった「タッパー」(^^)
まぁ、今ではホームセンターの商品に圧倒されている「タッパー」ではありますが、最初はこの会社が広めたものですし、いまでも登録商標をもっています。
3.合法性
基本的にネズミ講は「無限に参加者が増え続ける」というありえない前提で基づき、無限連鎖防止法により禁止されているビジネス形態です。(まぁ、日本の年金制度も同じような考え方か・・・国民が無限に増え続け、経済が無限に拡大し・・・・ ありえへんわぁ)
それに比較して、ネットワークビジネスでは「特定商取引に関する法律」の中において「連鎖販売取引」と規定された販売形態です。
この中では「物品の販売または有償で行う役務の提供」や「特定利益が得られると誘引し、特定負担を伴う取引」と規定されています。
ですので、最終的には「ディストリビューター」及び「ビジネスの既定を記載した、概要書面」については絶対に渡さなければならないことになっています。

悪質なネットワークビジネスにご注意

法が存在するのに、いい加減なことをする会社があります。
これはネットワークビジネスに限らずですね。
車の大手が走行データ改ざんとか、排ガス値の改ざんとか、マンション建設で柱が足りないとか浅いとか・・・
ネットワークビジネスで注意するのは下記のような会社です。
★在庫の強要
★クーリングオフや中途解約に応じない
★絶対に儲かるという
こんなビジネスの仕組みなら、そうそうにおさらばしちゃってください。
本当に正統的で、インターネットで参加できるビジネスに興味があるなら ・・・
           ↓
http://bit.ly/292iv1m
を参考にしてみてください。