ネットワークビジネスとは

連鎖販売取引の総称です。MLM( マルチ=多面的な レベル=階層 マーケティング=商法)になります。アメリカで1930年代に誕生した「無店舗販売」方式になります。
基本的に、その会社の商品の愛用者が、商品の良さを他の人に広げていく形で、商品の販売まで行う(ディストリビューター)形式をとる形が多いが、一部の企業では、商品の販売部分については特に定めのない「口コミ」マーケティング、または、多層構造のアフィリエイト方式をとっているところもある。
企業にしてみれば、「マスメディアへの広告」ではなく、「愛用者の口コミ」という手法をとるために、宣伝広告費をメディアに支払う必要がなく、よい商品を持ちながら、資本力が弱いという企業にとっては、この販売形態が武器になる。

収入の仕組み

では、そのように収入になるのか?です。
基本的に企業側は「宣伝広告費」を使っていませんし、また、商品にはきちんとした利益を乗せています。企業は収益がないと、今後の発展も研究開発も、人材育成も、組織の効率化もやっていけないからです。
これは、ネットワークビジネスをやっている企業でも、そうでない企業でも同じです。
ネットワークビジネスでの収入というのは「紹介した方が、製品を購入することで発生する」インセンティブです。
ネットワークビジネスの会社にもよりますが、ディストリビューターさんが、仕入ー販売をとる形式で在庫を持つ場合もあります。また、在庫がまったくなく、会員紹介だけのところも存在します。
どちらにしても、紹介者や、ディストリビュータさんへのインセンティブは、その後購入した人がいた場合のインセンティブとなります。
端的に見ると、購入金額の数パーセントがインセンティブになるので、アフィリエイトと同様なものかとも思いますが、多層的な構造になっているところが違います。